” 今日の出会い”(No.448)2016/10/10

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * アオゲラ 一題


      * キセキレイ 四態





★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『あれっ?.....』
『クズの葉っぱに鳥の羽が一枚刺さっているよ!!.....』


『あら、ほんとだわ....』
『いったい、どうやったら、あんなふうに刺さるのかしら?.....』
『不思議なこともあるものね......』


『きっと、例のおっちゃんが、いたずらでもしたんだろうよ......』
『まったく、あのおっちゃんときたら、歳に似合わず、ほんとにいたずら好き なんだから!!.....』


『おっちゃん!!......』
『いくら何でも、あんないたずらしちゃダメだがね!!......』
  何じゃと!!?.....
  わしは、何もやってはおらんぞ!!.....
  第一、わしは”やらせ”というやつが大嫌いでのう.....
  仮にも 葉っぱに鳥の羽を刺して、それを写真に撮るなんて 以ての外じゃ   よ!!.....
  いったい、どこの誰があんなバカなまねをしでかしたのじゃ!!.....
  もし、これが人間の仕業だとしたら、まったく腹立たしい限りじゃ      よ!!.....
『ほんとだね.....』
『でも、おっちゃんじゃないということがわかって、おらっち、内心ほっとし  たよ....』

『ところで、おっちゃん、あの羽の持ち主はいったい誰なの?.......』
  あの独特の水玉模様......
  あれは、アカゲラさんの羽に間違いなかろう.....
『アカゲラさん!!?.......』
『そう言われてみれば、確かに、アカゲラさんはあんな模様の服を着ていたよ うな気がするね.....』
『おっちゃんもさあ、年がら年中ダサイ格好してないで、たまにはアカゲラさ んを見習って水玉模様のしゃれたデザインの服でも着てみたら?......』
  何じゃと!!?......

★ 今日の ”お花さん”

<シロヨメナ>

★ 今日の ”トンボさん”

<アキアカネ>

<ミヤマアカネ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キタテハ>

” 今日の出会い”(No.449)2016/10/14

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * エゾビタキ 三態




      * イソシギ 七態








       * アオゲラ 一題


       * カワセミ 一題



★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『わあ!!きれいな夕焼け!!.....』


『久しぶりに見る渡良瀬の夕焼けだ!!......』


『やっぱり渡良瀬の夕焼けはいいなあ!!.....』

” 今日の出会い”(No.450)2016/10/20

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

        * シメ 四態





       * ビンズイ 三態




      * コサメビタキ 五態






      * エゾビタキ 三態




      * ジョウビタキ 一題


★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『あれっ?.....』
『向こうから歩いてくるのは、おっさんじゃないか!!......』
『いやあ、懐かしいなあ!!......』
『あのダサイ姿を見るのは、何ヶ月ぶりだろう......』


『お〜い、おっさ〜ん!!......』
  ううん?.......
  今、誰か、わしを呼んだような気がしたが.....
『お〜い、おっさ〜ん!!......』
『上だよ、上!!.....』
  ああん?......
  おお、そこにいるのは、”おシメさん”じゃないか!!.....
『”おシメさん”?.....』
『いきなり、”おシメさん”はないでしょうに!!.....』
『もっと、気の利いた呼び方はできないのかい?.....』
  もっと、”気の利いた呼び方”?......
  ううんと......
  それでは、”死メちゃん”とか”死メ君”というのはどうだい?.....
  可愛らしいじゃろう......
『おっさん、それって、もっと酷いんじゃない?.....』
  そうかのう....
  それじゃあ、こんなのはどう?......
『おっさん、もういいって!!......』
  そうか.....
  ところで、お前さん、いつ北海道から戻って来たんじゃ?......
『うん、今日の北風に乗って、一気にここまで来ちゃったよ.....』
『長旅だったので、けっこう疲れたよ....』
  そうじゃろうのう.....
  まあ、お湯にでも浸かって、ゆっくり休養するがいいさ.....
  今年の北海道は天候が荒れていたから、子育ても大変じゃったろうの     う?.....
『うん.....』
『でも、何とか頑張って四人子を無事育て上げてきたよ....』
  そうか、そうか.....
  そいつはえらかったのう.....
  まあ、これからは一冬の間、お前さんともしょっちゅう顔を合わせること   になると思うが、よろしくな.....
『何だか、気が重くなっちまったなあ.....』
  何じゃと!!?......

” 今日の出会い”(No.451)2016/10/22

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * ジョウビタキ 四態





       * イカル 六題







      * カワラヒワ 二態



     * セグロセキレイ 二態



      * キセキレイ 二態



   * ノスリを牽制する鳥の群れ



注:猛禽に遭遇した時は、群れの塊を崩すことの危険性を十分承知の上での行   動だったのでしょう.....
  小鳥の群れは逃げもせずに、まるで群れ全体でノスリを威嚇するかのよう   にノスリの動きに合わせて執拗にノスリにつきまとっていた......。
  
★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『わあ、きれい!!......』
『”紅葉”もいいけど、”黄葉”もステキね!!......』
『あら、実もなっているわ!!....』
『何の実かしら?......』


『あら、おっちゃんが来たわ!!.....』
『ちょうど良かった!!....』
『おっちゃんに聞いてみよう!!......』


『おっちゃん!!.....』
『あの黄色い葉っぱの下にある緑の実って何なの?......』
  ”黄色い葉っぱの下にある緑の実”?........
  おお、あれか.....
  あれは、ムクノキの実じゃがな.....
『ムクノキ!!?......』
『あれが、イカルさんやシメさんの好物のムクノキの実なの?.....』
  そうじゃよ.....
  今、緑地公園にはイカルが頻繁に訪れているが、今盛んに食べているのは   エノキの実のほうじゃな.....
  ムクノキの実は、これから熟すと黒っぽい色になるんじゃが、けっこう甘   みがあって美味しい実じゃよ.....
『”美味しい実じゃよ.....”って、おっちゃん、食べたことあるの?.....』
  おお、あるともさ!!.....
  子どもの頃、地面に落ちているのを拾ってよく食べたもんじゃ.....
  もっとも、中に固い種があって、食べるところはほとんどないがのう....
『おっちゃんて、子どもの頃は鳥だったの?......』
  何じゃと!!?......
  ああ、それからもう一つ......
  ムクノキの葉っぱのことなんじゃが、あの葉っぱにはケイ酸がたくさん含   まれていてのう、指でこすると結構ざらざらするんだよ....
  それで、昔の人は、その性質を利用してあの葉っぱを紙ヤスリとして工芸   品の表面を磨くのに使っていたということじゃよ.....
『ふ〜ん、なるほどね......』
『確かに、あれなら、お金もかからないし、おっちゃんみたいに極貧の生活を している人にはちょうどいいかもね.....』
  何じゃと!!?.....
  まったく、お前さんは口の減らんやつじゃのう.....
『おっちゃんほどではないけどね......』
  はあ?????......

★ 今日の ”お花さん”

<コマツヨイグサ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラナミシジミ>

★ 今日の”おまけ”(10/21 多々良沼にて)

      * コハクチョウ 一題



” 今日の出会い”(No.452)2016/10/23

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

      * カシラダカ 三態




      * カワラヒワ 二態



       * ビンズイ 四態





      * キセキレイ 三態




       * イカル 二態



     * ジョウビタキ 三態




★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『美味そうなブドウだなあ......』


『ほんとだ!!.....』
『今日の食後のデザートは、あれにしようかしら?.....』


『あれっ?、モズのやつ、あんなことを言ってるぞ......』
『あいつは、肉食専門だろうに!!......』


『おっちゃん、あのブドウは何というブドウなの?......』
  何?ブドウじゃと!!?......
  あれは、ブドウではないわい!!.....
『えっ?あれはブドウじゃないの!!?.......』
  そうじゃよ.....
  アオツヅラフジという植物の実じゃよ......
『えっ?何だって!!?.....』
『おっちゃん、今、”阿呆ツヅラフジ”って言った?......』
  ”阿呆ツヅラフジ”じゃと!!?.....
  バカを言うではない!!.....
  ”阿呆ツヅラフジ”ではなく”アオツヅラフジ”と言ったのじゃ!!.....
『アオツヅラフジ?.....』
  そうじゃよ.....
『おらっちもちょいと変だとは思ったんだよ......』
『だって、”阿呆”ツヅラフジじゃ、おっちゃん、自分のことになっちゃうもん  ね!!....』
  何じゃと!!?.....
『ところで、おっちゃん、あの”阿呆ツヅラフジ”の実って食べられるの?....』
  だから、”阿呆ツヅラフジ”じゃないって!!......
  ア・ホ・ツ・ヅ・ラ・フ・ジ!!.....
『??????......』
『おっちゃん、今、確かに、”ア・ホ”って言ったよ!!......』
  いや、言ってない!!.....
『言ったよ!!......』
  言ってない!!.....
『あ〜あ、歳はとりたくないもんだなあ.......』
『おっちゃん、もう どうでもいいからさあ、あの実は食べられるの?食べられ ないの?......』
  さあ?....
『さあ?って何さ!!?....』
  食べられないようでもあるし、食べられるようでもある......
『何、それ!!?......』
  じつはのう、わしの頭の中では長い間この植物は、毒植物の一員というこ   とで、実は食べられないと思っていたのじゃよ.....
  ところがある時、勇気があるというか、バカというか、そういう御仁が現   れて、この実を食してみたというのじゃよ....
  その結果、特に美味いということもなかったが、体に異常をきたしたとい   うこともなかったらしいのじゃよ.....
  だから、わしもこの実が、本当に毒なのかどうかわからんのだよ.....
  わしものう、この実を潰して種を調べたことはあったのじゃが、まだ食す   る所までは実験してないのじゃよ.....
  ちなみに、この種はカタツムリあるいはアンモナイトのような形をしてい   てのう、とってもおもしろかったぞ....
  そうそう、それで思い出したのじゃが、この植物の英名は種の形がカタツ   ムリに似ているということで、Snail seedという名前がついているそう   じゃよ.....
『Snail seed?.....』
  そうじゃ.....
  Snailは”カタツムリ”で、seedは”種”じゃ.......
『ふ〜ん、面白い植物だね........』
『ところで、おっちゃん、面白ついでに、この実を食べてみない!!?......』
  誰が?.....
『もちろん、おっちゃんよ!!.....』
  何じゃと!!?.......

★ 今日の ”トンボさん”

     * ミヤマアカネ 二題



<産卵中のミヤマアカネ(♂+♀)>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<キタキチョウ>

” 今日の出会い”(No.453)2016/10/24

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * モズ 二態



      * ヒタキ 三題

<キビタキ>

<ジョウビタキ>

<エゾビタキ>

       * カラ類 二題

<シジュウカラ>

<ヤマガラ>

       * 似た者同志 


<シメ>

<イカル>

       * エナガ 三題





      * アオゲラ 二態



       * コゲラ 二態



      * カワセミ 二態



      * 羽ばたき 二題

<エゾビタキ>

<シジュウカラ>

★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『青空を背にして秋風になびく銀色のススキの穂か........』
『なんて素敵な景色なんでしょう!!.....
『いつ見ても、本当にいい光景だわ......』
『あたしって、純日本産でしょ......』
『だから、この景色を見ると、何だかわからないけど とっても懐かしい気持ち になるの......』
『きっと、この景色は、遠い昔から続いてきた原日本の風景の一つなんでしょ うね.....』


『ほんとに秋にはススキがよく似合うよなあ.....』
『この趣のある景色を眺めていると、なぜススキが秋の七草の中に入っている のか わかるような気がするよ.....』


『何だい、人がおとなしく聞いていれば、ススキ、ススキって?.......』
『あれは、本当にススキなのかい?......』
『おっちゃん、どうなの!!?.....』
『あれって、本当にススキなの!!?....』
  いや、あれはススキではないわさ!!......
  あれは、オギじゃがな.......
『オギ?......』
『やっぱり、そうか......』
『おらっちも、もしかしたら、オギじゃないかなあと思っていたんだよ......』
『だって、いつか、おっちゃんに教わったような気がするもの.....』
『なんでも、花を見て、芒があったらオギで、芒がなかったらススキだと教わ ったような気がするんだけど.......』
  何じゃと!!?.......
  そりゃ、まったく逆じゃろうよ!!.....
  芒があったらススキで、芒がなかったらオギじゃろうが......!!


『あちゃー!!.....』
『これまた、失礼を致しやした!!....』

★ 今日の ”お花さん”

        * 実りの秋

<ミツバアケビ>

<カラスウリ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ミヤマアカネ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ベニシジミ>

<ウラギンシジミ>

<キタテハ>

” 今日の出会い”(No.454)2016/10/26

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * ジョウビタキ(♀)三態




      * エゾビタキ 二態



    * カオジロガビチョウ 三態




       * アオジ 三態




★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『あれっ?......』
『あれは、もしかして、クルミ!!?.....』
『おっちゃん、おっちゃん!!....』
『あの実って、クルミでしょ!!?......』
  おお、そうじゃがな.....
  ”オニグルミ”というクルミじゃよ......
  食べる部分(子葉)は少ないけど、けっこう美味しいクルミじゃよ......
  ほれ、あそこにも落ちたクルミを夢中になって探している御仁がいるよ.....
『ほんとだ!!.....』
『あの人、何で下ばかり見ているのかと思ったら、クルミを探していたん   だね!!.....』
『ところで、おっちゃん、クルミの実の中ってどうなっているの?.....』
  なに?クルミの実の中じゃと!!?.....
  お前さん、まだ中を見たことがないのかい?.....
『うん.....』
  それじゃあ、いい機会だから見せてあげようか......
  ほれ、見てみい!!.....
  中はこんなふうになっておるんじゃよ!!......
  一番外側は肥大化した”花床”、固い部分は”内果皮”、そして、人が食べる   部分を”子葉”というのじゃよ....



『ふ〜ん、おらっちには難しいことはわかんないけど、あんなふうになってい るんだね.....』
『初めて見たよ!!.....』
『おっちゃん、おらっちのために、わざわざ実をかじって中を見せてくれたん だね......』
『嬉ちい!!.....』
『嬉ちくて、思わず、逆さまになっちゃったよ!!.....』
  はあ?????......
  お前さん、何を勘違いしておるのじゃ?......
  わしは、リスではないぞ!!.....
  そういえば、リスで思い出したのじゃが、リスとネズミは共にクルミが大   好物なんじゃが、リスとネズミではクルミの食べ方が違うらしいぞ.....
『えっ、そうなの?......』
  リスは二つ割りにして食べるのに対して、ネズミは二つ穴を開けて食べる   そうじゃよ.....
『へ〜.....そうなんだ......』
『おもしろいね!!.....』
『ところで、おっちゃんは、どうやって食べるの?.....』
  そありゃあ、わしは人間じゃから、もちろん.......
『丸呑み!!?......』
  何じゃと!!?.....

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ウラギンシジミ>

<クロコノマチョウ>

★ 今日の ”トンボさん”

<ミヤマアカネ>

” 今日の出会い”(No.455)2016/10/27

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

       * ビンズイ 二態



     * ジョウビタキ 四態





      * ホオジロ類 三題

<ホオジロ>

<カシラダカ>

<アオジ>

        * シメ 二態



      * エゾビタキ 五態






★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク



『おっちゃん、見て、見て!!......』
『ほら、ツタの紅葉が始まったよ!!.....』
  ほんとだ!!.....
  きれいじゃのう.....
  いよいよ、低地にも紅葉が降りて来たか.......


『おっちゃん、ほら、水の上も紅葉だよ!!.....』
  ほんとだ!!.....
  お前さんの白と黒、葉っぱの黄色に橙色......
  なかなかいい絵になっているじゃないか!!.....


『ところで、おっちゃんさあ、春と秋、どっちが好き?......』
  そうじゃのう、若い頃は断然春の方が好きだったが、最近は、どちらかと   いうと秋の方により親しみを感じるようになってきたかのう.....


『秋か........』
『おっちゃん、やっぱり、歳だね.......』
『ついにおっちゃんも人生黄昏の季節を迎えたか......』
『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏......』
  なんじゃ、そりゃ!!?......

★ 今日の ”トンボさん”

<ミヤマアカネ>

<アキアカネ>