” 今日の出会い”(No.502)2017/04/27

★ 今日の ”風景画”


★ 今日の”鳥さん”

     * センダイムシクイ 三態




       * アカハラ 二態



       * ツツドリ 五態






★ 本日の ”おっさん”と”鳥さん”の愉快な ”トーク


『うわあ、まぶしい!!....』
『林の新緑があっという間にこんなに広がってしまったよ!!....』
『この時季の渡良瀬は、まるで冬とは別世界だ!!......』



『おやっ?.....』
『あの赤い葉っぱ、周りが緑の中でいやに目立つなあ!!......』


『ほんとだ!!.....』
『きれいな葉っぱだこと!!.....』
『何の葉っぱだろうか?......』


『お〜い、おっちゃ〜ん!!......』
『あの赤い葉っぱの正体を教えてけれ〜!!......』
  赤い葉っぱ?.....
  おお、あれか.....
  あれは、アカメガシワの若葉じゃがな.....


『アカメガシワ!!?.....』
  そうじゃよ.....
  あの葉っぱは 今は赤い色をしているが、これから生長して大きくなるにつ     れて赤味が抜けて普通の緑の葉っぱに変化するんじゃよ.....
『ふ〜ん、そうなんだ.....』
『でも、若い葉っぱだけ、何で赤くなるの?......』
  おお、なかなかいい質問じゃのう.....
  それはな.....
  若い葉っぱは まだ 生まれて間もないので、葉っぱに含まれている葉緑体     の発達がまだ不十分なんじゃよ.....
  だから、そんな状態で 強い紫外線に晒されると葉緑体が破壊されてしまう   恐れがあるわけだ....
『ふ〜ん.....』
  それでな、未発達の葉緑体を守るために用意されたのが紫外線をカットす   るはたらきをもつアントシアニンという赤い色素なんじゃよ.....
『ふ〜ん、アントシアニンか.....』
『そうすると、おっちゃん、植物も人間同様紫外線の影響を受けないように紫 外線除けのサングラスをかけるってわけだよね......』
  おお、その通りじゃ、その通りじゃ!!.....
  お前さん、うまいこと言うじゃないか!!.....
『へへへ.... それほどでもないよ....』
『ところで、おっちゃん、植物はそのアントシアニンとやらをどうやって葉っ ぱに塗り付けの?......』
  はあ????.....
  おいおい、アントシアニンは塗るもんじゃないわな!!.....
  あれは、確かに塗ったように見えるが、実は 赤の正体は細かい”赤い毛”な     んじゃよ!!....
『毛!!?......』
『ひぇ〜!!.....』
『驚き 桃ノ木 山椒の”毛”だね!!.....』
  何じゃ、それは!!.....

  ということで、今度、あの葉っぱを見つけたら、葉っぱの赤い部分にセロ   テープを貼ってごらん.....
  セロテープをはがすと、葉っぱの形をした赤い毛が見事にとれるよ!!.....
『ふ〜ん、何だか面白そう!!.....』
『今度是非試してみたいな!!.....』
  おお、やってごらん、やってごらん、面白いぞ〜!!.....

★ 今日の ”お花さん”

<イヌザクラ>

★ 今日の ”ちょうちょうさん”

<ギンイチモンジセセリ>

<テングチョウ>

★ 今日の ”トンボさん”

<アオハダトンボ>

<ダビドサナエ>

★ 今日の ”おまけ”

<キバネツノトンボ>

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